The Best of Small Size Pendelton

90年代、大阪・難波ベアーズを中心に活動したバンド、Small Size Pendeltonのベストアルバム。
20年の時を経てよみがえる、珠玉のアンダーグラウンド・ポップス。

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 「カセットもCDも3000年まで聴けるものではある」豊田道倫(パラダイス・ガラージ)

 「前田くんはリスナーとしてもプレイヤーとしても客観的な信頼すべき会社員だと思う。大高は、そのへんの「玄人受けするJ-POP」なんかより本質的にソングライターとしての天才が溢れて出している。商業的に世俗的な形容をするなら「スピッツに対する阪急千里線からの回答!!」って感じか」松本亀吉(溺死ジャーナル)

 「彼らの美しいメロディーのそこここに現れる驚くべき疲労の色は、身体の深い場所で僕たちの感情を揺さぶらずにはいない」大谷能生(評論家、ミュージシャン)

(Small Size Pendelton「三下(SanShita)」リリースページより)




オータカ/オータカ ベスト

90年代、大阪・難波ベアーズを中心に活動したバンド、Small Size Pendeltonのメンバー、大高直樹のソロワークスベスト。
20年の時を経てよみがえる、珠玉のアンダーグラウンド・ポップス。

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JET SET RECORD(京都本店、下北沢店)、中野タコシェにてカセットテープ(ダウンロードコード付、1,000円)も販売中です!




「1990年代、一騎当千、多士済々のミュージシャンたちで盛り上がった関西アンダーグラウンド・シーンのなかでも、<ビーチボーイズの曲とティーンエイジ・ファンクラブの演奏>と称され、異彩を放っていた『スモール・サイズ・ペンドルトン』。そのソングライターであるオータカのソロが奇跡の復刻!!! 関西90年代ポップス奥ノ院、20年ぶりの開門である。

 4trマルチ録音テープレコーダーの普及によって全解放された宅録への欲求はこの時期めちゃくちゃに奇妙な音楽を頻出させたが、オータカの楽曲の建て付けの良さは完璧で、どの曲も玄関から軒下までぴしっと決まったポップ・ソングばかり。「12月」、「When You Gaze On A Ball」(イチロー!)、「揺れるタウン」(阪神・淡路!)冒頭三曲のクオリティ&オリジナリティの高さは普遍の域である。ぜひとも一聴をおススメしたい」

大谷能生(評論家、ミュージシャン)




12月 / オータカ (於 2017年12月、中野Jet Bar)

(作詞作曲:大高直樹)




風の音 / オータカ

(作詞作曲:大高直樹 MV出演:大高直樹、川島彩香 監督:奈良崎コロスケ)




そばにいて / オータカ

(作詞作曲:大高直樹 MV出演:大高直樹、大谷能生、前田憲芳、マチルダ、はちわる)



平成イベント


1980〜90年代イベント







   



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